Consulting Service ~組織と人材が共に変革する~


労務管理支援 / モチベーションアップ
人材定着支援 / ストレスマネジメント

人事評価制度構築 / 社内教育制度の構築
コンプライアンス / 理念浸透
業務改善
接遇力診断 / 現場実地指導対策
どんな相談に応じてくれるの?
私達は、医療介護の現場改善を目指しています。
そのためコンサルティングサービス(経営相談)では、
小さなことから大きなことまで、職場で発生するあらゆるお悩みのご相談に応じます。
私達は、お客様の良きパートナーであることを目指しています。
そのため一方通行のご提案は致しません。
改善したい点、現場の問題をご相談頂き、
方針や理念をお聞きした上で、共に考えていく形で制度構築・改善のご提案を致します。
下のボタンをクリックすると、ご相談の例が表示(非表示)されます。










私達の目指す「Consulting」
■「Consulting」の考え方
皆様はコンサルタントと聞くとどのようなイメージをお持ちになるでしょうか?
・頭は良さそうだけど、何だか話しにくそう・・・。
・契約しても費用にあう成果がでるの?
・病院や介護のこと知ってるの?
医療・介護においてはこのようなイメージを持つ方が多いようです。
医療介護業界はとかく閉鎖的な業界です。
それは専門家集団ということ、
そして「業界の特殊性を外部の人間は理解できないのでは?」という外部への疑問があるためです。
確かに医療や介護の表面だけを見て、全てを理解しているような
話をするコンサルタントを信じられるかどうかは疑問があります。
私たちが目指すべきサービスの方向性は、
1.医療介護の特殊性の理解
外部の人間に「1」を伝えるために「10」の力を要するところを、
業界に精通している私たちは、「1」言って「10」理解できること。
2.枠に囚われないサービス
既存サービスの枠内でお客様のサービスを提供するのではなく、
お客様の悩みに対し、常に新しい視点でのサービスを提供し続けていくこと。
期待する「成果」のため、お客様と一緒に考え、妥協せずに追及していくこと。
上記3点を通じて、お客様の真の支援者となることを目指し、 皆様が抱えている疑問や不安を一緒になって考えて行きます。
◆人と組織の考え方
■人材不足・定着に悩む医療・介護業界を良くするために・・・
そのため、お客様から人の悩みをよく聞きますが、次のような視点が不足していると感じます。
「人が定着しない、優秀な人材が足りない」
→人材募集の際に、組織としてどのような人材が適し、また求めているか明確に描けていますか?

「いくら指導しても育たない」
→指導・教育を現場任せにしていませんか?研修のフォローはしていますか?
「社員のモチベーション・意識が低い」
→病院・施設の理念を職員に浸透し、ベクトルの方向づけをしていますか?
優秀な人材の確保には、人財育成を含め、組織の仕組みづくりが重要です。
組織の「職員を大切にする」姿勢が、職員の満足度、やる気を高めるのです。
人の悩みは多々ありますが、原因は個人だけでなく組織によるところも大きくあります。
つまり、改善検討には「人と組織」を常に表裏一体の関係として考える必要があるのです。
ご相談の流れ

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まずは、お問合せフォームやお電話でご連絡下さい。
確認次第、こちらから折り返しご連絡させて頂き、概要をご確認させて頂きます。
お問合せは基本的なご質問でも構いません。その後営業などは致しませんので、お気軽にどうぞ。

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改善したい点、現場の問題をヒアリングさせて頂きます。
※初回無料

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アンケート・調査を行い、客観的に課題・問題点を分析します。

<4>
ご相談に適切な課題を提示します。

<5>
打合せを通し、最適な対策を講じていきます。

<6>
その後の経過を伺い、プロジェクトの効果分析を行います。